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アップリカ[ジュニアシート]口コミ評価を暴露!Apricaジュニアシート[1歳頃~]厳選【3選】

アップリカ[ジュニアシート]の口コミ評価について徹底して調べてきました。実際に購入された方はどんな感想を持っているのか気になるとことです。

また、アップリカのジュニアシート[1歳頃~]の厳選【3選】として、アップリカの中でよく売れている3タイプを比較しています。

最後に、ジュニアシートあるある事情として、やむを得ず助手席にジュニアシートを取り付ける時の注意点と「魔の2歳児」さんがジュニアシートのシートベルトを外す対策も紹介しています。

目次

アップリカ(Aprica)[ジュニアシート]の口コミ評価では!

アップリカ[ジュニアシート]口コミ【1】コンパクトで車にスペースができていいです。

  • コンパクトで車にスペースができていいです。
    3年前に同メーカー旧型を買いました。下の子にもと思い購入しました。
    旧型に比べてサイズはコンパクトになってました。車にスペースができていいです。
    旧型は寝ると頭が前に倒れて運転してても気になってしまう感じでしたが、今回は大丈夫そうです。今のとこ倒れることなく寝てます。
    ※個人の感想です。引用:Amazonレビュー

この方が購入されたのは、Aprica (アップリカ) エアグルーヴ軽量ジュニアシートのロングユース仕様になります。

ジュニアシートはチャイルドシートに比べて軽量設計なので、この方の言われる通り「車にスペースができていいです。」となるわけです。大きくなってきて車の空間が狭くならないように本体自体もコンパクトな設計になっているんです。

ジュニアシートモードにおいても、背もたれ付きでしっかりと支えてくれるので安心感があります。

アップリカ[ジュニアシート]口コミ【2】車が左右に揺れても大きなサポートが頭と腰を支えてくれます。

  • 車が左右に揺れても大きなサポートが頭と腰を支えてくれます。
    大事なのはどれだけ子供が安全、快適に過ごせるかです。これがダメなら買った意味が無いくらいに思っていました。このシートならその点も安心です。車が左右に揺れても大きなサポートが頭と腰を支えてくれます。
    ベルトはショルダー部分にパッドが巻かれ優しくしっかりと子供の体をホールドしてくれます。それでいてメッシュ素材のシートは通気性にすぐれて快適そうです。
    シートの角度がほぼ直角なのが気になっていましたが子供は気持ちよさそうに寝ています。
    取り外し可能なドリンクホルダーは使って見るとかなり便利でした。
    ※個人の感想です。引用:Amazonレビュー

この方が購入されたのは、Aprica (アップリカ) エアグルーヴプラス軽量ジュニアシートのロングユース仕様になります。

とても参考になる評価コメントですね!確かに「大事なのはどれだけ子供が安全、快適に過ごせるかです。」に尽きると思います。本人は言葉で思うように伝えられないからこそ、パパやママが常に気を使ってあげる必要がありますね。特にドライブでは。

ショルダー部分のパッドやメッシュ素材シートに関しては、乗り心地に直接影響するところですので、お子さんは座った瞬間に感じ取るところですね!

エアグルーヴプラスの特徴の一つに、ヘッドサポートがあるんです。大きく深いため、首と頭をしっかり支えてくれるので、お子さんが眠ってしまった時もしっかとサポートしてくれます。

アップリカ[ジュニアシート]口コミ【3】シートベルト固定のものよりかなり楽になりました。

  • シートベルト固定のものよりかなり楽になりました。
    息子が2歳になり、そろそろジュニアシートに買い替えかなーと思っていた矢先、車を買い替えることになり、思い切ってジュニアシートを購入。
    着脱も簡単で慣れれば5分程度かと。シートベルト固定のものよりかなり楽になりました。座り心地もよさそうで、よく寝てます。
    ※個人の感想です。引用:Amazonレビュー

この方が購入されたのは、Aprica (アップリカ) フォームフィット「ISOFIX」ジュニアシートになります。

ご存知の方も多いと思いますが、「2012年7月」以降発売の自動車には、この「ISOFIX」アンカーの取り付けが義務付けられているんです。なので、「2012年7月」以降に購入された新車をお持ちの方は、「ISOFIX(アイソフィックス)」仕様のチャイルドシートが使えるんです。

この方も、ジュニアシートに買い替えと車の買い替えが上手いタイミングだったので、「ISOFIX」仕様のジュニアシートを購入されています。

今までのシートベルト固定型のチャイルドシートから、この「ISOFIX」仕様のジュニアシートですから、まさに着脱は簡単で楽になりますね。

それから、「フォームフィット」の大きな特徴になりますが、「ムービングシート」搭載なので、リクライニングレバーを操作するとシート座面が前にせり出します。その結果、内角が大きくなり、足があがることもなく快適な姿勢を保ちってくれるんです。

Apricaジュニアシート[1歳頃~]厳選【3選】

Apricaジュニアシート[1歳頃~]【エアグルーヴ】

使用期間の目安としては、チャイルドシートモードで体重「9~18kg」、ジュニアシートモードで体重「15~25kg」、ブースターシートモードで体重「22~36kg」になっています。

いろいろ特徴はありますが、やはり一番の特徴は「ヘッドサポート」になりますね。チャイルドモードとジュニアシートモードの時は「眠ってもしっかり支える」設計になっていて、ヘッドサポートが大きく深いので首と頭をしっかり支えて、お子さんが眠ってしまった時もしっかりサポートしてくれます。

後もう一つは、「5段階高さ調節」ですね。5段階に高さを調節する時に、肩ベルトガイドの位置もヘッドサポートと一緒に調整できるので、シートベルトを常に適切なポジションで装着することができるんです。

Apricaジュニアシート[1歳頃~]【エアグルーヴプラス】

先ほどの「エアグルーヴ」と同じですが、「エアグルーヴプラス」においても「ヘッドサポート」は大きな特徴になっています。

それでは、「エアグルーヴ」と何が違うのは?何が「プラス」されたのか紹介していきます。それは2つあります。

1つ目が、ヘッドサポートにクッションの厚みをプラスしました。その厚みの分、首と頭をしっかりと支えて、お子さんが眠ってしまった時もやさしくサポートしてくれます。

2つ目が、3Dサポートクッションの厚みをプラスしました。頭・肩・腰を守ることを考慮した設計で、メッシュシートとポリウレタン素材を採用することで、よりクッション性を確保しています。

Apricaジュニアシート[1歳頃~]【フォームフィット】

実は、チャイルド&ジュニアシートに「ISOFIX」を採用したのは、日本初になるんです。これはスゴイですね!とても簡単に、そして確実に取り付けができるので、安全性が向上しさらに安心できるようになりました。

この「フォームフィット」の最大の特徴が「ムービングシート」になります。しっかりと内角が広がり、お子さんの快適な姿勢を実現する「ムービングシート構造」を採用しています。

これにより、シートをリクライニングさせると座席が前に動き、眠ってもしまったお子さんを乗せたままでも楽に操作ができるようになっています。

そもそもジュニアシートを助手席に取り付けていいの?

まずは法律的なことからお話しすると、チャイルドシートやジュニアシートを助手席に取り付けることで違反になることはありません。

良く言われるのが、チャイルドシートやジュニアシートは「6歳未満の幼児に対して使用の義務」があるという事です。道路交通法で決められているので「使用する義務」はありますが、設置する場所については定められていないんです。

なので、チャイルドシートやジュニアシートの取扱説明書にはこんな内容が載っています。

やむを得ず前席に取り付ける場合の注意
座席をいちばん後ろまで移動(スライド)させ、フロントエアバッグが作動した際の影響ができるだけ少なくなるようにします。
※引用:Apricaエアグルーヴの取扱説明書より

クルマによっては助手席のエアバッグの作動を「OFF」にできる車種もあるようですが、でも、やむを得ず助手席に取り付ける際には、必ずシートをいちばん後ろまでスライドさせて取り付けすることをおススメします。

ジュニアシートのシートベルトを外す対策(魔の2歳児が・・・)

アップリカのジュニアシートを購入した方々の口コミ情報をいろいろ調べていると、まさに「あるある」で、「2歳の子どもがジュニアシートのシートベルトを外してしまう!」という悩みです。

座らせた瞬間からイヤイヤが始まってしまう子、車を走らせたら自分で勝手にシートベルトを外している子、危ないので注意するととんでもない声で泣き叫ぶ子、などなど・・・。

まさに「魔の2歳児」が、密閉された車の中で目を覚ました瞬間です!

この「魔の2歳児」に対して、お家にいるときの対処法として分かり易く説明しているサイトがありましたので、まずは紹介します。そして、その中から、車内で活用できる対策を考えてみます。

「魔の2歳児」の7つの対処法

1.注意を他に向けるようにする
2.ちゃんと認めて言い聞かせる
3.じっくり付き合う
4.受け入れて見守る
5.怒りをコントロールする
6.動画やテレビを活用する
7.リラックスできる時間を作る
※引用:「マーミー」より

いかがでしょうか。

さて、この7つの対処法から、「2歳の子どもがジュニアシートのシートベルトを外してしまう!」対策として使えそうなのが、1.注意を他に向けるようにする」「2.ちゃんと認めて言い聞かせる」「3.じっくり付き合う」「6.動画やテレビを活用する」になります。

車内では、これらの合わせ技で対策していきます。

対策【1】
泣いて嫌がる子には、まずその原因から注意をそらすことが大切になります。ですから、動画やテレビを見せることで注意をそらしてしまうわけです。

対策【2】
ちゃんと言い聞かせる躾けの面で言うと、例えば、「シートベルトをしていないとお巡りさんに捕まっちゃう!ママが警察に行かなきゃいけないから〇〇ちゃんと会えなくなっちゃうけどいい?」(引用:Yahoo!知恵袋)といった感じです。そこから、注意を他に向けるよう意味で「一緒にお歌を歌おうか!」と子どもが好きなCDを流す

対策【3】
じっくり付き合う意味で言うと、最初から車内を好きなキャラクターでデコレーションして子供の好きなCDをかけながら、ジュニアシートにくくってしまう。

いずれにせよ、「魔の2歳児」といわれる「第一次反抗期」「イヤイヤ期」のまっただ中ですから、ダメなときは何をやってもダメだと思います。(・・・ごめんなさい。)

なのでその時は、まずは全てを受け入れ、イライラせず目的地まで安全運転を心がけて下さい・・・。

まとめ

『アップリカ[ジュニアシート]口コミ評価を暴露!Apricaジュニアシート[1歳頃~]厳選【3選】』ということで、アップリカ[ジュニアシート]の口コミと売れ筋の3タイプを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

ご家族でいい思い出を作って下さい!